【M】キフォステンマユッタエ & カランコエフミリス ※陶器鉢カバー付き

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「砂漠で出会った友」
＃水やり頻度が少ない

乾燥地帯に暮らす二つの多肉植物が仲良く共存しております。背の高い独特な葉っぱの持ち主は、とても希少なブドウ科の塊根植物「キフォステンマユッタエ」。下から存在感抜群の葉模様を魅せているのは「カランコエフミリス」。それぞれが育ち、新たにどんなハーモニーが生まれるかはあなた次第。

「サイズ」
植物、鉢を含めた高さ　49cm

「置き場所」
一年を通して明るい場所で管理をして、風通しの良い環境に置いてあげるのがおすすめ。
ですが、真夏の直射日光に当てすぎると葉焼けするので要注意。

水やりの際はカバーから出してあげてください。よく水が切れてからカバーに戻しましょう。
土に指を入れて乾いていたら、底から水が流れ出るくらいあげてください。
※底穴がありますのでゆくゆくは直接植え込むことも可能です。

※目安/春〜秋:8日〜10日に一回程度、冬:2週間に一回程度
※目安を定めていますが、水やり頻度は育てる環境によって大きく左右します。間隔を決めてあげるのではなく、土の乾き具合に応じてあげるのが1番理想的です。

※鉢の中が蒸れるのを防ぐ為、暑い日は特に、朝や夜の時間帯の水やりがおすすめです。

原産地: 南アフリカ
好きな環境:日向〜半日陰、風通しの良い場所